大切なものを守りたい。その思いを形に。

ALSOK常駐警備株式会社

■警備の4つの基本業務 ◎出入口での警備（出入管理） ◎周辺の巡回 ◎防災センターでのモニター監視 ◎受付業務（勤務先による） この他、日によってイベント警備や、所持品検査、身辺警備を行うこともあります。 ≪1日の流れ≫ 1日中施設の出入口で立っているわけではありません！ 出入管理→モニター監視→巡回と1～2時間ごとに配置が変わったり、休憩時間もしっかりと確保されているので負担を最小限に抑えた働き方ができます。 巡回中に場所を聞かれたり施設を利用される方と接する機会が多々ありますので、親切・丁寧な対応が求められます。 ≪働きやすい環境が魅力≫ 業界大手ＡＬＳＯＫグループだからこその福利厚生や労務管理体制で働きやすい環境が揃っています。 出勤・退勤時間を細かくチェックし、サービス残業は一切ありません。 休憩時間をしっかり確保しているので、無理なく余裕を持って働けます。 ≪豊富なキャリアパス≫ 7段階の明確なキャリアステップをご用意しています。 年に1回ある昇任試験に合格すると昇級できる仕組みです。 また、現場の責任者や本社の管理部門など、より上のステージに上がることも可能。 日々の業務に対する一生懸命な姿勢が、評価に繋がるやりがいのある環境です。 ≪女性も多数活躍中≫ 123名の女性が活躍中！（※2022.4.1時点） 産前産後休暇・育児休職制度・子育て手当もしっかり整備されているので、ライフステージが変わっても安心してキャリアを築いています。

◆本社／東京都墨田区錦糸1-2-1　アルカセントラル11階 ◆配置先／東京都内の契約先(銀行、証券会社、テレビ局、百貨店など) 　　　　　※埼玉県にも勤務地有 　　　　　※勤務地は希望を考慮して決定 　　　　　★転勤なし 　　　　　★U・Iターン歓迎 　　　　　★世界的スポーツイベントでの施設警備も担当します。

主に東京都内のメガバンクやホテル、テレビ局、証券会社、デパート、スポーツ施設、コンサートホールなど、社会の中心的な役割を担う施設に常駐（24時間365日）し御契約先のお客様の生命、財産を守ることが任務です。 ◎出入口での警備（出入管理） 御契約先対象施設において、人、物、車両などの出入りをチェックすることによって、いつ、だれが、どこに出入りしたのかを管理し、施設内からの各種情報の漏洩、危険物の持ち込みといった犯罪や事故などを未然に防止します。 ◎周辺の巡回 対象施設内外を巡回し、不審者や火災、漏水などの施設内外の異常を早期に発見し対応します。 ◎防災センターでのモニター監視 施設の窓口として、平時はソフト且つ丁寧な案内で来訪者の取次ぎや館内案内、電話応対などを笑顔で丁寧に行います。 有事の際は警備員としてお客様の安全を守ります。 ◎受付業務（勤務先による） 施設内に設置されているカメラやセンサーの状況を監視して、異常があれば関係先へ通報連絡するとともに、現場への急行指示などを行います。

人の身体や生命に対する危害の発生を警戒し防止する業務のことです。警備対象者の行き先の経路や滞在先、自宅など常に警備対象者の身辺を警備することから一般的にはボディガードと呼ばれています。 また、警備対象者の住居を守る私邸警備も、併せて実施することが可能です。 掌握・危険回避 ・警備対象者を取り巻く、社会情勢や治安などの情報入手 ・警備対象者の周囲で危害を加える恐れがある個人または団体の掌握 ・事前に警察機関との連絡体制確保 ・警備対象者の自宅またはホテルなどの滞在先の事前掌握（通路、非常口、非常階段、エレベータなど） 警戒・襲撃対応 ・不審人物、物件などの発見・警戒 ・自動車、船舶、電車、飛行機などの乗り物へ警備対象者と同乗する時または乗降時の警戒 ・歩行時またはステージやパーティ会場など公の前に姿を現すときの　警戒態勢 ・訪問者または接近者への警戒 ・警備対象者の自宅またはホテルなどの滞在先を出発する時と帰宅する時 大きな責任＝大きな達成感 身辺警備業務は羨望のまなざしを向けられる業務である一方、危険を伴う大変な仕事であります。 警備対象者の生命に直接関わる業務なので責任は重大ですが、業務を成し遂げた時の達成感も大きいです。

各種イベントにて観客や関係者の安全を守るため、 所持品検査や出入管理、見回りを行います。 応急救護や介助の社内研修を受講した警備員が、 会場内外の安全管理を行い、 思い出に残るイベントの成功をお手伝いいたします。 会場内警備 イベント会場では危険物を会場内へ持ち込まないよう来場者や関係者の手荷物を金属探知機などを用い検査し、会場内の安全を確保します。 また、警備員が会場内を巡回することで、危険行為の早期発見と緊急時の一時対応を素早く実施いたします。 会場周辺・屋外 会場周辺や屋外イベントでは、多くの来場者やイベントに関わらない一般通行者の規制が必要なため、車両や通行者の案内を行います。